「第7回一斉TNR」は無事終了

「第7回一斉TNR」は無事終了

2018年2月19日

神戸ノラネコTNR実行委員会は、春と秋の猫の出産シーズンに繁殖制限のための一斉TNRを行います。第7回目は2月18日(日)8時から、神戸市西区の協力企業「株式会社泰慶」の敷地内に手術拠点を設けて実施しました。

2月16日(金)の最終締め切りで、35匹の予約を受け付けました。当日は、ボランティアさんたちが頑張ってくれて、全部で46匹が集まりました。内訳は、オス26匹、メス20匹。


私たちは、野良猫の繁殖を制限するために避妊・去勢手術を進めています。堕胎はできるだけ避けたいので、一斉TNRの実施時期を選びます。今回は、残念なことに3匹が妊娠していて、堕胎しました。

おなかの中にいた12匹の子猫ちゃんたち。生まれることができなくて本当にごめんなさい。

けんか傷や口内炎、尿道結石、停留精巣、卵巣水腫…等々。

手術の麻酔が効いている間に、できる限りの治療をします。健康状態を見て、栄養失調の猫の餌やりさんには栄養指導で、どんなご飯をあげたらいいのかをアドバイス。

今回は、片方の後ろ脚に大けがして、傷口が腐敗していた猫がいました。これからのことを考えて、ほぼ根元から断脚しました。

 

神戸市西区・垂水区・須磨区、明石市、三木市、加古川市、高砂市、姫路市、遠くは三重県から参加した野良猫たちは、手術を受けた印として耳にV字カットが入っています。

V字カットの入った手術済みの猫たちから、今後、子猫が生まれることはありません。

外で暮らす猫たちの一生はせいぜい5、6年と短いです。元いた場所に戻り、地域猫として新たな生活を始める猫たちが一世代限りの尊い命を全うするまで、どうか温かく見守ってくださいね。

 

私たちのために、遠方から駆けつけてくれるNPO法人犬猫みなしご救援隊、ちばわん、獣医師で構成する医療スタッフの皆さま。
野良猫の医療費として募金をしていただいた皆さま。
この日のために数日前から準備をして、各地で野良猫を捕獲してくれた皆さん。
お天気に恵まれた1日ではありましたが、2月の寒い中、早朝から集まってくれた運営ボランティアの皆さん。
この事業の主旨に賛同して、いつも支援してくださる皆さまに、心から感謝の気持ちを伝えお礼を申し上げます。

 

2015年2月から始めた一斉TNR、7回目も無事に終了いたしました。




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