【相談事例】多頭飼育の高齢者宅を支援

【相談事例】多頭飼育の高齢者宅を支援

2017年3月21日

介護福祉関係の方から相談を受けました。神戸市西区の担当家庭を訪問し、猫がたくさんいるのに驚きました。家人に尋ねると、自宅の玄関先によく猫を捨てられる。捨てられた猫たちがかわいそうで、保護して世話をしているうちに20数匹までになってしまった―と。

 

このまま放置すれば、増える一方で、たいへんなことになります。なんとか捕獲して、繁殖制限の手術することは可能でしょうか?
この相談を受けたのが、ちょうど2月の「第5回一斉TNR」実施前でした。

共同開催するNPO法人犬猫みなしご救援隊の中谷百里代表に相談。できるだけたくさんの猫を捕獲して、手術することになりました。

 

費用は手術代とワクチン接種、ノミ・ダニ駆除で1匹当たり5000円。家人は高齢な上、持病があって経済的な余裕がないことを考慮し、費用は実行委員会で一時立て替えました。

毎月少しずつ分割で返済してもらうことで了解を得て、捕獲の準備を始めました。

 

介護サービス担当の方に同行してもらい、事前訪問。猫の状態を確認しました。

猫たちは室内に10数匹。外の生活が中心で、ご飯を食べに帰ってくる“外猫”が10数匹。全部で20数匹いるそうです。そのうち、妊娠しているらしいメス猫が3、4匹いるという話です。

猫たちは、家の外に自由に出入りできるようになっていました。室内にいる猫のほとんどは、人に慣れていて、抱っこしてキャリーケースに移動することができそうでした。

2月26日(日)の一斉TNRの時には、妊娠の疑いのあるメス猫からできるだけ捕獲して、手術することになりました。

 

春の繁殖シーズン前に手を打つことが先決です。




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