【相談事例】庭に現れる野良猫のTNR

【相談事例】庭に現れる野良猫のTNR

2017年1月22日

神戸市垂水区にお住まいの女性からの依頼です。

自宅の庭に現れるようになった野良猫が1匹。「もしも、懐いたら家に入れて飼おう」と心に決めてから、餌をやり始めました。

猫はだんだん慣れてきて、このごろは毎日、決まった時間にご飯を食べに来るようになりました。

何歳くらいの猫か分かりません。このまま餌をやり続けると、春には子どもが生まれてしまうと思います。そうならないよう捕獲して、不妊手術をしたいと思いますが、以前に飼っていたのは犬で、猫の世話をしたことはまったくありません。触ることもできないので、捕獲のお手伝いをお願いしたい―との相談です。

 

TNRに協力していただいている東灘区のますだ動物病院に電話予約してから、相談者のお宅を訪問。捕獲の手順と捕獲器の扱いについて説明しました。

猫は、1階の部屋の扉を開けておくと室内に入ってきて、置いてあるご飯を食べるまでになっていましたので、室内に捕獲器を置いてもらうことにしました。

 

病院に搬送する日の朝、予定通り捕まってくれたので、すぐに病院へ。術後の経過を見てもらい、翌日に退院して戻ってきました。

 

猫はまだ若くて推定1~3歳のオスでした。白っぽいクリーム色で、目がパッチリとして、しっぽの長い男前にゃんこさん。

捕獲器に入っている間、恐れてはいましたが、暴れたり大声で鳴いたりということもありませんでした。案外、おとなしくしてくれ、隙間から指を入れて触ってもじっとしています。

病院にいる間も静かで、ひとつも鳴かないので、「心配になって様子を見に行くほどだった」とのことでした。

ちょうど寒波がやってきそうな夜でしたので、いつも猫がご飯を食べているお部屋で、捕獲器から出すことにしました。

 

怒ってハーシャーとは言いますが、頭を撫でたり、少しだけ抱っこもできました。部屋の隅っこに隠れはするものの、ずいぶんと落ち着いています。

 

いずれは飼い猫にしたいとのご希望でしたので、そのまま室内で様子を見てもらうことになりました。




地域猫について
TNRとは

地域猫とは 

家族になろう
もらってください

家族になろう 

幸せをつかんだねこたち
 

幸せをつかんだねこたち 

応援・支援のお願い
寄付/ボランティア/物資

応援・支援 

 

神戸ノラネコTNR実行委員会

メールでのお問い合わせは、サイト内のお問い合わせフォームから送信してください。



PAGE
TOP