【相談事例】玄関先で見かける野良猫の親子

【相談事例】玄関先で見かける野良猫の親子

2018年2月5日

神戸市垂水区内の、ある住宅地についての相談です。

仕事でよく訪問するお宅の玄関先に、いつも野良猫の親子がいます。子猫が3匹いるようです。子猫を保護できるでしょうか?

 

相談のあった住宅地。市営住宅に隣接しています。野良猫たちは、おそらくその市営住宅にもたくさんいて、行き来しているのではないかと思われます。

2月4日(日)の午前中、早速、ボランティアが現地に赴き、母猫と子猫3匹(茶トラ、黒、サビ)を捕獲しました。

 

3匹の子猫のうち、最後に捕まったサビ猫の様子がおかしいです。捕獲する前にびっこで歩いているのを見かけました。捕獲してみると、弱っているし、呼吸が荒い。

交通事故に遭ったらしい子猫。ぐったりしています。

たまたま譲渡会を開いていた「リアン動物病院」(神戸市西区北別府4-21-3)に搬入。時間外にも関わらず、診察していただきました。

 

血尿が出たことから、レントゲン検査など詳しく調べてもらった結果、横隔膜破裂、左肺はつぶれて機能しておらず、内臓も一部破裂して、腸がちぎれていました。骨盤や両脚も骨折。どうやら、交通事故に遭っていたらしいです。

リアン動物病院で、詳細な検査を受けました。

メンバーが相談を受けてまもなく、捕獲作業に取り掛かり、たまたま捕獲された子猫さん。その日は、伊川谷ねこクラブが、リアン動物病院をお借りして譲渡会をしていました。そこへ運び込まれた子猫を、時間外にも関わらず、ていねいに診察してくれ、緊急手術もしてもらえました(いくつかの病院に問い合わせましたが、断られました)。

関係者の皆さまに、心からお礼を申し上げます。助けていただいて、ありがとうございます。

 

横隔膜の裂傷などを治す手術は無事に終わり、つぶれていた肺はきれいに膨らみました。術後は静かに呼吸しています。

 

まだ骨盤と両脚の手術が残っています。少し回復してからの手術になりますが、かなりの重症であり、このまま生き延びることができるかどうかは、実際のところ分かりません。

とは言え、偶然が重なり、救われた命です。出来る限りのことをして、命をつなぎたい。

 

骨盤の手術をしなければ、将来、排泄障害が出る可能性が高いそうです。

手術を乗り越えた子猫。かなりの重症です。よく生きていました!

 

今回の手術費、入院費、これから受ける手術費など、医療費がかなり掛かると思います。実行委員会のメンバーらが募金を集めて対応します。

 

そこで、サイトを閲覧していただいている皆さま。お願いです。もし、よろしければ、大けがした子猫のためにお力をお貸しください。

 

募金も立派なボランティア活動です。時間がなくても、現地にいけなくても、助けが必要な猫たちに届く暖かい愛の手!

ご協力いただける方は、以下の口座にお振込みをお願いいたします。

 

【実行委員会の口座】
口座名 神戸ノラネコTNR実行委員会
ゆうちょ銀行 記号14350 番号62704501
他行からは、店名 四三八 普通預金6270450
どうぞ、一緒に見守ってください。よろしくお願いいたします。

 

ほかの2匹は猫風邪を引いていました。必要な治療を受けて、ボランティアらが1匹ずつ保護して、お世話しています。母猫は、避妊手術をしてリリースします。




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