【相談事例】TNRの応援を頼みたい

【相談事例】TNRの応援を頼みたい

2018年1月26日

神戸市西区内の公園にすむ野良猫のお世話をしているという、女性からの相談です。

 

近所の公園や隣接するマンションの敷地内に野良猫がいることに気がついてから、餌を与えてお世話するようになりました。

私が関わっているのは7匹ですが、周辺には20匹以上の野良猫がいるようです。耳カットの入っている猫もいますが、多くはまだ避妊・去勢手術ができていません。どなたか、ほかにお世話をしている人がいる様子ではあります。

 

この辺りはカラスが多く、かわいそうなことに、カラスの餌食になってしまう子猫も多いようです。そうであっても、このままでは野良猫が増え続けることは目に見えています。

 

私は個人で活動しているので、経済的にも限界があります。ここにいる野良猫の全頭手術はできません。応援してくれるボランティアさんを紹介してもらえますでしょうか?

区役所にも相談しましたが、神戸市が始めた「野良猫繁殖制限事業」に個人で手続きすることは難しく、途方に暮れています。

 

実行委員会のメンバーで、西区内で活動している方に相談しました。相談者の近くに住んでいるメンバーがいましたので、早速、応援を頼みました。

神戸市内に限らず、地域猫活動など、猫の救済に取り組んでいるボランティアさんの中には、どこの団体にも属さず、個人でこつこつとTNRや猫の保護などに取り組んでいる人が多いのです。

そこで、実行委員会では、このような個人ボランティアさんの活動を尊重し、継続できるよう、必要に応じて支援することがあります。

 

人と人とのつながり。ネットワークを広げることで、お互いに助け合いながら、不幸な命の誕生を防ぐ=猫の避妊・去勢をすすめる=よう努力をしています。

猫=命を大切にし、野良猫から地域猫へ。そして、猫たちが一生を全うするまで地域で見守ることを広めていくために、地道な活動を続けます。

 

行政の方々には、野良猫の繁殖制限に取り組んでいる、このような市民の存在や、たゆまない努力があることを知っていもらいたいです。

まちに地域猫活動を浸透させるために、自治会長の承認を得ることも大事でしょうが、自治会そのものがなかったり、あっても組織として活動をしていなかったりするところもあります。自治会長が猫嫌いだと、話にもなりません。協力どころか、猫嫌いの役員らに妨害されてばかりの地域もあるのが現状です。

 

個人であっても、団体であっても目指す目標と活動は同じであるはずです。個人ボランティアも平等に救済できる制度を導入して、市民ボランティアのマンパワーをもっともっと活用できる仕組みを作ってもらいたいと、切に思います。




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