多頭崩壊の猫たちを支援=1月24日までの現状報告

多頭崩壊の猫たちを支援=1月24日までの現状報告

2018年1月25日

2017年の年の瀬、神戸と明石、加古川でも多頭崩壊が発生しました。

同時期に起きた事案で、明石では28匹。神戸では25匹以上。加古川では9匹の飼い猫が、住み慣れた家を失います。

実行委員会では、公式サイトの「お知らせコーナー」で随時、預かりボランティアさんなどの支援を呼びかけています。

さて、1月24日(水)までの現況です。

 

本日も、神戸の現状報告です。

 

残念なお知らせです。昨年末から始まった収容で、最初に持ち込まれた猫のうち、脱水状態から腎不全になり予後が悪かった猫さんが、昨日の午後、亡くなりました。

できることならば、最期は家庭のぬくもりの中で迎えられるよう、引取りを急いでいた矢先の悲報でした。

 

もう1匹、乳腺炎で弱っている猫がおり、とても心配をしています。そこで、実行委員会では、できるだけ早く預かれるよう、センターと交渉を続けています。

本日、3匹。週明けには残りの5匹を引き出す予定です。1日も早く、家庭的な環境の中でリハビリを始め、1日も早く、新しい家族をみつけて落ち着けますように。

預かりボランティアさん宅でリハビリ中の三毛猫。「珠」という名前をつけてもらいました。

この問題に関心を寄せ、早速、協力を申し出てくれたボランティアの方々。募金や猫の餌など支援物資をいただいた市民の皆さんに、心から感謝申し上げます。

引き出した猫たちすべてが安住の地を見つけるまで、私たちは心をひとつにし、継続して支援していきます。

 

昨夜のNHK放送で「動物愛護団体”崩壊”!? ~犬・猫”殺処分ゼロ”の裏側で」として、愛護団体の抱え込みのことなどが取り挙げられていましたね。

神戸ノラネコ実行委員会では、今回の多頭崩壊の件などで行き場をなくした飼い猫や、野良猫の子どもを保護・預かりをしていますが、ボランティアの崩壊は最も避けるべき問題なので、限度を超えた預かりはいたしません。

「出来る限り」の支援しかしませんし、できません。ひとつひとつの問題を解決しながら、これからに役立つ情報やノウハウは共有していきます。

相談を受けてもおこたえしかねる事案もありますし、申し訳ありませんが、保護・預かりをお断りすることがあります。あしからず、ご了承ください。




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