多頭崩壊の猫たちを支援=2月14日までの現状報告

多頭崩壊の猫たちを支援=2月14日までの現状報告

2018年2月14日

2017年の年の瀬、神戸と明石、加古川でも多頭崩壊が発生しました。

同時期に起きた事案で、明石では28匹。神戸では25匹以上。加古川では9匹の飼い猫が、住み慣れた家を失います。

実行委員会では、公式サイトの「お知らせコーナー」で随時、預かりボランティアさんなどの支援を呼びかけています。

さて、2月14日(水)までの現況です。

本日は、神戸と明石の現状報告です。

神戸市立動物管理センターに持ち込まれた猫のうち、最後の1匹には乳腺種があり、弱っていたので養生をしていましたが、2月5日(月)に腫瘍の摘出手術や不妊手術を終えました。術後の経過を見て、回復したらボランティアの下に引き取られます。

以上で、全頭の引き出しが終了予定です。

乳腺種の摘出や避妊手術を終えて、センターを出られる日を待つ猫さん

 

一方、明石の多頭崩壊現場となった共同住宅では、退去日を延長してもらいながら猫のもらい手さんや預かりボランティアを探していました。

最終期限の2月11日(日)までに無事に退去。飼い猫28匹中、2匹はもともとの飼い主が連れて行き、16匹が譲渡され、残り10匹はただいま預かりボランティアさんがお世話しています。

「猫を住宅に置いてもらえたから、次の引き受け先やもらい手を探すことができた」と対応した明石メンバー。

一度に28匹もの猫が行き場をなくしたら、そう簡単に受け入れ先を見つけることはできません。

 

神戸の場合も、順番に5、6匹ずつセンターから引き受け先に移動しています。時間的猶予があったから、その間に応援者を探せたし、協力者の方の支援を受けることができて全頭を引き出せる。

このような事例が同時多発的に発生したり、行き場をなくした猫たちの避難先がみつからなければ、どんなに頑張っても救えない命が出てくるでしょう。

今回は、本当に多くの方にご支援をいただきまして、たいへん助かりました。

この問題に関心を寄せ、早速、協力を申し出てくれたボランティアの方々。募金や猫の餌など支援物資をいただいた市民の皆さんに、心から感謝申し上げます。

皆さまのご協力とご支援のおかげで、神戸・明石・加古川の元飼い猫たちが、家を追われてたちまち路頭に迷うことはなくなりました。

猫たちは、預かりボランティアさんのおうちで心身ともにリハビリを行います。1日も早く元気になって、新たな家族と幸せに暮らせるよう、一生懸命ケアしています。

 

引き出した猫たちすべてが安住の地を見つけるまで、私たちは心をひとつにし、継続して支援していきます。




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