多頭崩壊の猫たちを支援=3月5日までの現状報告

多頭崩壊の猫たちを支援=3月5日までの現状報告

2018年3月5日

2017年の年の瀬、神戸と明石、加古川でも多頭崩壊が発生しました。

同時期に起きた事案で、明石では28匹。神戸では25匹。加古川では9匹の飼い猫が、住み慣れた家を失いました。

実行委員会では、公式サイトの「お知らせコーナー」で随時、預かりボランティアさんなどの支援を呼びかけました。そして、猫たちを順次、引き出し、新たな飼い主の下に託すべく、ボランティアたちがお世話をしています。

さて、3月5日(月)までの現況です。

乳腺種や背中の腫瘍、不妊手術を終え、ゆっくり養生していました。

 

本日は、神戸の現状報告です。

神戸市立動物管理センターに持ち込まれた猫のうち、最後までセンターで治療を受けていた1匹には乳腺種がありました。2月5日(月)に腫瘍の摘出手術や不妊手術を終了。術後の経過を見ながら養生して、先日、ボランティアの下に引き取られました。

 

以上で、昨年末に発生した多頭崩壊家庭の猫たちは全頭引き取られました。

引き出し最後の1匹となった茶白の猫は、「愛良」という名前をつけてもらいました。

背中の手術痕

 

先に飼い猫修行を始めた仲間の猫たちですが、いまだに一言も鳴かない子や、人前では食事も排泄もできない子がいます。いくら食べても体重が増えない子や、自傷行為が認められる子もいます。

どうしたら、このような症状が出るのか。どうしたら、改善していけるのか。思案しつつ、心と愛情を掛けてお世話をする毎日です。

 

新しい名前は「愛良」です。

 

 

この問題に関心を寄せ、早速、協力を申し出てくれたボランティアの方々。募金や猫の餌など支援物資をいただいた市民の皆さんに、心から感謝申し上げます。

皆さまのご協力とご支援のおかげで、昨年末に住みかを追われた神戸・明石・加古川の元飼い猫たちが、たちまち路頭に迷うことはなくなりました。また、新たな家族の下へ託されて、幸せに暮らしている猫もいます。

 

先に発生した崩壊の事案に掛かりきりのところへ、先日の40匹の崩壊発生です。

本当に困りました。どうしたものかと、頭を悩ましています。でも、前に進むしかありません。40匹の猫たちも、できる限り救済していきたいです。

引き出した猫たちすべてが安住の地を見つけるまで、私たちは心をひとつにし、継続して支援していきます。




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